「TikTok LIVEを始めたい!」と思ったのに、なぜか配信ボタンが見つからない…そんな経験はありませんか?
実はTikTok LIVEは、誰でもすぐに配信できるわけではありません。
配信を始めるには、あらかじめ決められたいくつかの条件をクリアする必要があるんです。
この記事では、TikTok LIVEの配信条件を徹底解説!
フォロワーが何人から配信できるのか、年齢確認はどうやるのか、そして「条件を満たしていません」と表示されてしまう原因と対処法まで、まるっとチェックしていきましょう!
条件を満たしたあとに何をすればいいのかもあわせて紹介するので、これから配信デビューを考えている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
TikTok LIVEの配信条件一覧

まずは、TikTok LIVEで配信を始めるために必要な条件から見ていきましょう!
配信を始めるためには、以下の3つの条件を満たす必要があります。
- アカウントの年齢条件(18歳以上)
- フォロワー数の条件(50人以上)
- コミュニティガイドラインの遵守(アカウントが健全な状態であること)
配信を始めるために満たすべき3つの条件
1つ目は「アカウントの年齢条件」です。
TikTok LIVEで配信を行うには、アカウントの年齢が18歳以上である必要があります。
2つ目は「フォロワー数の条件」です。
現在の基準では、フォロワー数が50人以上いることが配信の条件となっています。
ただし、例外も用意されています。
こちらは後ほど詳しく解説していきます!
3つ目は「コミュニティガイドラインの遵守」です。
過去に規約違反などがなく、アカウントが健全な状態であることも配信を始めるための重要な条件になります。
各条件の関係性
ここで押さえておきたいのが、これら3つの条件はすべて同時に満たす必要があるということ。
例えば、フォロワー数が100人いたとしても、年齢が18歳未満であれば配信することはできません。
逆に18歳以上でガイドラインも守っていたとしても、フォロワー数が条件に届いていなければ、やはり配信ボタンは表示されないんです。
「どれか1つを満たせばOK」ではなく、「すべてを満たしてはじめて配信権限が有効になる」という仕組みをしっかり覚えておきましょう!
TikTok LIVEの基本的な機能や仕組みについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
【初心者向け】TikTok LIVEとは?始め方・年齢制限・できない時の原因まで徹底解説
(長押し→「新しいタブで開く」で後で読めます)
TikTok LIVEはフォロワー何人からできる?

配信条件の中でも、特に気になる人が多いのが「フォロワー数」ではないでしょうか?
ここでは、フォロワー数の条件について詳しく見ていきましょう!
基本条件は「フォロワー50人以上」
現在の公式基準では、TikTok LIVEの配信を始めるにはフォロワー数が50人以上必要です。
ただし、これはあくまで現時点での基準です。
50人という数字は、SNSに慣れている人であれば決して高いハードルではないはず!
友人・知人のフォローや、他SNSでの告知なども活用しながら、まずはこの数字を目指してみましょう。
以前は1,000人以上だった
実はTikTok LIVEの配信条件、以前はフォロワー数1,000人以上が必要でした!
なお、TikTokの公式サイトを見ると、今でも「1,000人」と記載されているページが存在します。
これはグローバル基準では1,000人がベースとなっているためで、日本国内では50人でOKという扱いになっています。
このように条件が緩和されてきた背景には、初心者クリエイターでもLIVE配信に挑戦しやすい環境を作りたいというTikTok側の狙いがあると考えられます。
フォロワー50人未満でも配信する方法はある?
「50人集めるのも正直大変…」という方もいるかもしれません。
実は、フォロワー50人未満であってもLIVE配信を始められるルートが存在します!
それが、提携しているライバー事務所に所属するという方法です。
事務所に所属することで、フォロワー0人の状態からでもLIVE配信権限が付与される特例制度が用意されているケースがあります。
「自力でコツコツ50人集めるのは時間がかかりそう…」という方にとっては、大きな選択肢の1つになるかもしれません。
この事務所所属という選択肢については、後ほど改めて詳しく紹介します!
TikTok LIVEの年齢確認の方法

続いては、配信条件のもう1つの柱である「年齢」について詳しく見ていきましょう!
配信できるのは18歳以上
TikTok LIVEで配信を行うには、18歳以上であることが条件です。
ここで整理しておきたいのが、視聴・ギフト・配信それぞれで年齢制限が異なるという点。
- 視聴:13歳以上からOK
- ギフトの購入・送信:18歳以上から
- 配信:18歳以上から
このように、TikTokでは年齢に応じて利用できる範囲が細かく分けられています。
これは未成年者を保護する観点から設けられている仕様で、特に配信やギフトといった、トラブルに発展しやすい機能ほど年齢制限が厳しくなっているんです。
年齢確認(本人確認)のやり方・手順
配信条件をクリアするためには、アプリ内で年齢確認(本人確認)が必要になる場合があります。
記事執筆時点では年齢確認は、以下の3つの方法が用意されています。
- 自撮りを送信する
- クレジットカードで認証する
- 身分証で認証する

身分証の場合、以下のような公的な本人確認書類を使って行います。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
提出はライブ配信の画面から行えます。
もしライブを行う画面を開いても年齢確認が行えない場合は以下の手順で問い合わせを行いましょう。
- TikTokを開き、右下のプロフィールをタップ
- 右上の「≡」アイコンをタップ
- 「設定とプライバシー」から「問題を報告」を選択
- 最下部にある「報告を送信する」をタップ
- 「生年月日を変更したい場合は?」があればそれをタップ、なければチャット欄で送信

提出後は運営側で審査が行われ、承認されると本人確認が完了します。
審査には多少時間がかかる場合があるので、余裕を持って手続きしておくと安心です。
生年月日を間違えて登録した場合の訂正方法
「アカウント登録のときに、うっかり生年月日を間違えて入力しちゃった…!」という方もいるかもしれません。
この場合、先ほど紹介した手順でアプリ内の「問題を報告」機能、またはサポート窓口経由で年齢変更の申請を行うことができます。
ただし、生年月日の修正には、先ほど紹介したような身分証明書の提出が必要になるケースがほとんどです。
不正な年齢詐称を防ぐための仕組みなので、正しい生年月日がわかる書類を準備したうえで、落ち着いて手続きを進めましょう!
「条件を満たしていません」と表示される原因と対処法

「条件はクリアしているはずなのに、なぜか『条件を満たしていません』と出てくる…!」
そんな状態の方のために、ここでは考えられる原因とその対処法を1つずつ解説していきます。
フォロワー数が足りていない場合の対処法
まず疑いたいのが、フォロワー数の不足です。
プロフィール画面に表示されているフォロワー数と、システム側で反映されている数値との間にズレがある場合もあります。
まずは現在の正確なフォロワー数を確認してみましょう。
もし50人に届いていない場合は、地道にフォロワーを増やしていくしかありません!
普段のショート動画の投稿を続けることはもちろん、InstagramやXなど他のSNSでTikTokアカウントを告知するのも効果的な方法です。
年齢設定が誤っている場合の対処法
次に確認したいのが、年齢設定。
アカウント登録時に生年月日を間違えて入力してしまっていないか、プロフィールの設定画面からチェックしてみましょう。
もし誤りがあった場合は、先ほど紹介した年齢変更の手続きを行う必要があります。
アカウントに制限がかかっている場合の対処法
3つ目に考えられるのが、アカウント自体に制限がかかっているケースです。
過去の投稿や配信でガイドライン違反があった場合、ペナルティとしてシャドウバンや機能制限がかかっていることがあります。
この場合はアプリ内の「アカウントのステータス」から現在の状態を確認できます。
もし違反の心当たりがない、あるいは制限に納得がいかない場合は、異議申し立てを行うことも可能です!
条件を満たした直後は反映にタイムラグがあることも
最後に、意外と見落としがちなのがタイムラグです。
フォロワー数が50人に達した直後などは、システム側でLIVE機能が解放されるまでに数時間〜数日ほどかかることがあります。
「たった今条件を満たしたばかり!」という場合は、少し時間をおいてから改めて確認してみましょう。
それでも表示が変わらない場合は、アプリの再起動やキャッシュの消去、最新バージョンへのアップデートを試してみるのもおすすめです!
配信条件を満たしたら次にやるべきこと

無事に配信条件をクリアできたら、いよいよ配信デビューが目前です!
ここでは、配信を始める前にやっておきたいことを紹介していきます。
配信環境を整える
まずは配信環境を整えていきましょう。
最低限必要なのはスマートフォンと安定した通信環境ですが、あるとより配信が快適になるアイテムもいくつかあります。
- スマホスタンド
- 照明(リングライト)
- マイク
- 安定したWi-Fi環境
これらを揃えておくことで、映像や音声のクオリティがぐっと上がり、視聴者にとっても見やすい・聞きやすい配信になります!
配信に必要な機材については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【準備中】
配信の方向性・ジャンルを決める
次に考えておきたいのが、配信の方向性やジャンルです。
例えば以下のようなジャンルがあります。
- 雑談系
- 歌枠
- ゲーム実況
- 企画系
TikTok LIVEにはさまざまなジャンルがありますが、自分がどんな配信をしたいのか、そしてどんな視聴者に届けたいのかを事前にイメージしておくことが大切です!
方向性が定まっていると、タイトルやサムネイルも作りやすくなり、視聴者にも「どんな配信なのか」が伝わりやすくなります。
一人で配信を続けるか、事務所に所属するかを考える
そしてもう1つ、配信を始める前に考えておきたいのが「一人で配信を続けるか、事務所に所属するか」という選択です。
個人配信(フリー)には、自分のペースで自由に配信できるというメリットがあります。
一方で、集客のノウハウがなく、視聴者を増やすのに苦労してしまうケースも少なくありません。
そこで選択肢に入ってくるのが、ライバー事務所への所属です!
事務所に所属することで、配信ノウハウのサポートを受けられたり、先ほど紹介したフォロワー条件の緩和・免除といった特例を活用できたりする場合があります。
事務所によっては時給保証などの制度が用意されていることもあり、「配信で安定した収入を得たい」と考えている方にとっては心強い選択肢と言えるでしょう。
ライバー事務所のメリットや選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
【準備中】
もちろんフリーで配信を続ける道もアリなので、自分に合ったスタイルをじっくり考えてみてくださいね!
TikTok LIVEの配信条件に関するQ&A

最後に、TikTok LIVEの配信条件についてよくある質問をQ&A形式でまとめました!
気になる点をピンポイントでチェックしたい方は、こちらを参考にしてください。
まとめ
今回は、TikTok LIVEの配信条件について詳しく解説しました!
配信を始めるためには、以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。
- フォロワー数50人以上
- 年齢18歳以上
- コミュニティガイドラインの遵守
これらはすべて同時に満たす必要がある「AND条件」なので、1つでも欠けていると配信ボタンは表示されません。
もし「条件を満たしていません」と表示された場合は、フォロワー数・年齢設定・アカウントの状態のいずれかに原因がある可能性が高いです。
この記事を参考にひとつずつ確認してみてくださいね!
そして、条件をクリアしたあとに待っているのが「一人で配信を続けるか、事務所に所属するか」という選択です。
自分のペースで自由に配信したい人はフリーでの活動ももちろん可能です。
しかし、フォロワー条件の緩和やサポート体制を活用したいなら、ライバー事務所への所属も有力な選択肢になります!
まずは自分に合った配信スタイルをイメージしながら、TikTok LIVEデビューへの準備を進めていきましょう!


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